新着情報 / お知らせ

行事日 : 2017年04月02日
★中学1年生コース★
個々の生徒に合わせた指導で『勉強をする』姿勢・習慣を身に付けます。
高校受験に向けて必要となる『勉強をする』とは何かを指導していきます。中学生になると、部活や学校行事が忙しくなり、なかなか自分の時間が取れなくなってしまうものです。そのなかで『勉強』は子供たちにとっては後回しにしてしまう傾向にあります。関塾志津駅校では、部活や学校と勉強を両立できるように、学習習慣を身に付けられるようにしていきます。また、この学年で意識すべきポイントは、限られた時間の中でなにをするかの判断をもつことです。中学1年生という、高校受験の基盤となるこの時期にそれが出来るようにすることで、子供たちの可能性を大きくひろげることにつながります。
★中学2年生コース★
受験を意識させ、中学3年生に備えた学習を展開していきます。
中学での生活にも慣れ、入試までも時間がある状況の中ではなかなか勉強に身が入らず、なかだるみの学年といわれるのがこの中学2年生の時期です。しかし県立入試や私立高の入試では、中学2年生の単元が多く出されており、合否を分けるといっても過言ではありません。また、中学2年生で学習する内容の多くがそのまま中3単元に直結しており、理解せずに進んでしまうとその後の学習にも影響を及ぼしかねません。中学2年生のポイントは「受験への意識・目標をもつ」。集団授業では、各教科ごとに宿題範囲からの確認テストや隔月に行われる「総進テスト」などでわかりやすい目標を提示しています。
目標をもって、自ら進んで勉強に取り組む姿勢をつくっていきます。
★中学3年生コース★
志望校合格に向けて、受験生としての在り方を指導していきます。
本格的に受験生となる中学3年生。受験に向けての意識を持たせていくのはもちろんのことですが、まずは中学3年生の新出単元を中心に学んで行きます。講習会の期間は中学1・2年生までの単元復習を平行して行います。受験直前期には、入試を意識したより実戦的な学習へと移行します。単純に問題を解いて終わりではなく、その先にある根本的な理解を深め「志望校合格」に向けた受験勉強を展開します。学習の定着度は「総進テスト」や「Vもぎ」で確認し、成績による志望校判定も行います。また、定期テスト直前期には対策授業や各学校の「対策教材」などを通じて、学校のテストへの備えも万全におこなっております。
行事日 : 2017年04月03日
中学生になると初めて教科として勉強することになります。小学生の頃は発音やゲームのような遊びといったコミュニケーション中心の英語でしたが、中学生は違います。英単語を書く、英文を書けるようにならなくてはなりません。「発音はできるけど書くことはできない。。。」という方が多くいますが、これでは英語の高得点は望めません。定期テストでコンスタントに80点以上をとるためには、「書いて」練習するという勉強が必要なのです。単語を5回、10回とノートや裏紙に書きましょう。書けるようになったらテストをします。そして書けなかったものを覚え直す。この繰り返しです。ぜひ、実践してみてください!
行事日 : 2017年04月03日
いよいよ新学年を迎える4月となりました。
新しい学校、新しいクラス、新しい担任、新しい友だちなど、
全てが新しいものに囲まれ、期待と同時に不安も大きいことと思います。
こうした期待と不安の入り混じった新たな環境のなか、
学校生活がスタートします。
お子さんだけでなく、保護者のみなさまも学校の勉強が不安の一つと
感じていらっしゃるのではないでしょうか。
新しいもののなかに教科書があります。
学校の授業についていけるようにしたい、教科書内容をしっかり理解したい、
分かる嬉しさ・解ける楽しさを体験したい、させたい、
新学年を順調にスタートさせたい…など様々だと思います。
こうした個々の要望を叶え、課題を解決するために、
Dr.関塾志津駅校の完全個別指導をぜひご利用ください。
そこで関塾の完全個別指導とはどのようなものか、知っていただくために
無料の新学年特別講習会 ~限定10名~ を以下の内容にて実施します。
定員に限りがありますので、お早めにお申し込みください。
教室スタッフ一同、多くの参加者をお待ちしております。
『期待と不安』を『期待と安心』に変えられるように、
関塾で新年度をスタートしましょう!
☆★☆関塾と一緒に、新学年の第一歩を踏みだそう!☆★☆
行事日 : 2017年04月04日
数学であれば、まずは計算力を徹底的に高めることが重要です。中2の計算は「分子が多項式の減法」「単項式の乗除(指数法則)」「連立方程式」など、高校入試で直接出題されるだけでなく、高校進学後も使い続ける「数学を学ぶ際の必須技能」となります。しかも、1問あたりの計算過程が長く、集中力が試される内容となります。土曜補習で扱ったものを中心にしっかりと計算方法などは確認しておくとよいです。次に重要なのが「一次関数」です。「直線の式」「交点の座標」「三角形の面積」などは正答率100%というところまで仕上げたい単元です。解くスピードも重要です。解くスピードが遅いため、ひとつひとつの計算に時間がかかり、「自分が何を求めようとしているのかがわからなくなってしまう」という人も少なくありません。「難しいから解けない」のではなく、「作業に時間がかかるせいで解けない」となってしまうことはよくあることです。今から時間を意識してトレーニングを積むことをおススメします。
集団授業の中では新しい単元を学習するのと同時に、全学年までの復習も並行して行っていきます。早い段階で忘れていること、出来ないことを減らしていきましょう。
行事日 : 2017年04月04日
新学年をむかえるにあたって、数学においては最優先で身につけておく必要があるのが計算力です。中1の1年間だけで「正負の数」「文字式」「方程式」と3単元にわたって計算の単元があります。これらの計算は入試問題で直接出題される割合は小さいですが、計算は2年生の内容にも繋がっていくので、徹底的に高めておきたい基本技能です。もちろん、計算の仕方を「知っている」「わかっている」だけでは不十分です。制限時間内に解けるか、時間を計って確認する必要があります。
英語学習であれば、まず理解しておく必要があるのが一番の基本である「be動詞と一般動詞の区別」です。「be動詞」は数学で言うところの「=(イコール)」の働きをします。「be動詞」と「一般動詞」が同時に出てきて混乱しやすくなるのが「現在進行形」です。ただ、「be動詞と一般動詞の原形にingをつける」という基本の形が理解できていれば問題ありません。この「現在進行形」の単元は中2では「過去進行形」や「動名詞」で発展的な学習につながり、高校入試ではリスニングで頻出の単元となっていきます。
中学2年生になれば、今まで以上に部活や学校行事などでなかなか勉強できる時間がとれなくなるはずです。いかに少ない時間、すきま時間に効率のよい勉強ができるかが重要になっていきます。土曜フォロー講座など、積極的に参加していきましょう。
行事日 : 2017年04月05日
①定期テスト対策
私立中高一貫校の中学生は公立中学校とは全く別のカリキュラムで学習しています。また、高校生も学校によって学習している内容はまちまちです。個別指導では学校の進度・科目に合わせて授業を進められるので、今通っている学校の勉強ができます。学校の教科書も授業で使用します。
②学校との両立
関塾志津駅校に通う私立中高一貫校の生徒や高校生は遠方まで通っていることも少なくありません。学校行事や部活動とも両立ができるよう、遅い時間からの授業も用意しています。また、自習もいつでもできるので学校の帰りなどに寄って宿題や課題を終えていく生徒さんもいます。
③AO・推薦入試
私立大学生の約半分がAO・推薦入試で入学する時代です。面接練習や小論文の添削指導も随時行っています。医療・看護系から文系学部まで全て対応しています。AO・推薦を受験する多くの高3生は何度も練習・添削を繰り返して合格をつかみ取ってくれました。
④一般受験
センター試験・国私立一般受験の対策教材を用いて授業を進めます。教材もレベル別になっているので、志望校に合わせた学習が可能です。英語・数学はもちろん古典や化学、生物なども専門の講師がおります。志望校の過去問を徹底的に研究して、今やるべき必要な学習を提供します。
行事日 : 2017年04月06日
理由1…今からでもお子様に合わせて勉強を始められます!
中学受験の多くの集団塾や教材は2月から新学年としてはじめるように作られています。中途半端なタイミングからスタートをするとその前の授業を受けていない状態から中途半端なスタートをすることになります。しかし、関塾志津駅校ではいつからでも、お子様の状況に合わせたカリキュラムを作成します。例えば4月からご入塾いただいた方には2月・3月に学習するはずの内容から、導入の部分までしっかり授業で指導をして、追い付いていけるようにします。前の内容をしっかり指導することで、今の学習がより理解できるように、そして成績アップへとつなげていきます。また、無理・無駄のない効率的なスケジュールを作成して、週2回~4回のペースでご通塾いただけます。
行事日 : 2017年04月07日
理由2…予習シリーズ、中学受験新演習などお子様にぴったりの教材があります!
関塾に通う生徒さんの多くはこれから中学受験を始めようとする方ばかり。お子様の「目標=志望校」に合わせて複数ある難易度のある教材からぴったりのものを選定します。難関中学受験者には「予習シリーズ」、中堅校の対策には「新演習」、八千代松陰中などの第一志望入試対策には「コア」などを使用して、志望校へと導きます。また、他塾に通いながら併用される方は、その塾の教材を使用することも可能です。受験に向けて難しすぎず、簡単すぎない教材で学習してこそ、楽しく勉強できて中学受験の土台を固めることができると考えています。また、合不合判定テストや首都圏模試などの模試を受験し、志望校に向けた成績推移をチェックしていきます。
行事日 : 2017年04月08日
理由3…個別指導だからできる“目的”に合わせた授業がうけられる!
中学受験の勉強をしていると、得意科目もあれば苦手科目もでてきます。得意科目はより難易度の高いものをこなすようにして、苦手科目は基礎を中心に学習を進めたいですよね!?一斉授業ではクラス編成もありそういった学習は困難になってしまい効率的な学習とは言えません。しかし、個別指導ではお子様の各科目の目的やレベルに合わせて授業をうけられます。つまり、苦手な科目は30点から40点に伸ばすために基礎・基本に忠実な授業を提供し、得意科目は75点を85点のするために応用力や実践力を鍛えていきます。入試は4科目(または2科目)の合計点で決まりますから、どの科目でも点数が伸びれば合格に近づきます。
行事日 : 2017年04月09日
「家では全然勉強しなくて・・・。成績も下降気味で。。。」
先日、一般生の保護者の方と話した会話です。よく聞く相談です。関塾志津駅校では自習に来ることを勧めています。塾(=勉強空間)と思っていただいて、勉強しに来ましょうと伝えています。塾に来ればスマホや、テレビ、漫画、冷蔵庫などの誘惑は全てなくなります。こういった集中できる環境を作ることも子供たちにとっては大切なことなのです。成績は学習時間を増やすことと、効率的な勉強をすることの掛け算で決まります。「静かに集中できる最高の学習空間」を作ってみてはどうですか!?
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