新着情報 / お知らせ

行事日 : 2017年02月14日
理由1…塾だけで勉強が完結できる!
最大1000分以上の学習時間をご提供
塾講師として15年、中学生の勉強を見てきましたが塾にいる時間が長い子供の方が、間違いなく成績がアップします。その理由は、家で携帯やスマホをいじったりゲームをしたりする時間が減るからです。関塾では、いつでも自習室を開放しています。また、定期テスト前には定期テスト対策講座を行い、学校のワークや教科書でわからないところを質問することもできます。つまり、テスト前や受験前に毎日学校が終わってから、塾に勉強をしにくれば2週間で最大1000分以上の勉強時間を確保することができます。ここまでやりきれば“勉強不足”という悩みを解決することができます。そして、テスト結果も付いてくるはずです。
理由2…佐倉市公立中学校のワークに基づいた学習法だから、テストのポイントを外さない。
関塾に通う生徒の多くは佐倉市志津駅周辺の公立中学校の方です。そのため、西志津中・上志津中・志津中に特化した教材を使用して授業を行います。つまり、授業で扱った問題やテキストを何度も繰り返すことで、テストに出るポイントを効率よく、確実に記憶できるため、短期間で定期テストの点数アップが可能です。そして、テスト終了後には各中学校の定期テストの問題をコピーさせていただき、過去問として保存していますので、各中学校の傾向と対策も万全です。実際、この方法で、関塾志津駅校は多くの中学生の成績アップを実現してきました。
理由3…苦手科目では平均点を、
得意科目ではさらに10点アップを!
多くの保護者様は、苦手科目の克服を強く意識なさいます。しかし、苦手科目ばかりを意識しすぎると、得意科目が悪くなる傾向も…。そうなるとお子様のやる気に悪影響を及ぼします。関塾では、まずお子様の状況をカウンセリングします。その後、お子様にあったカリキュラムを考え、5科目対応の学習で、苦手科目を平均点に、得意科目10点アップを目指します!千葉県公立高校の入試は5教科(英語・数学・国語・理科・社会)の合計点で合否が決まります。しっかり、5教科の合計点を伸ばして、中学校内の順位を上げて、やってくる高校受験に備えていきます
行事日 : 2017年02月14日
今年度の前期選抜はリスニングが4題となり、リスニングの配点が33点分となりました。これは今まででも、また他県の公立高校と比較しても配点が大きいといえます。将来の大学入試改革を意識して「聞く」の配分を大きく変えたのだと想像できます。新しい問題としては大問4で英単語が発音されて書き取る問題です。今まではヒントが与えられて英単語を書く形式でしたが、出題のされ方が変わりました。とはいえ、問われているのは基本的な単語ですから中学校の教科書をしっかり勉強していれば難しくはありません。
今回やや解きにくかった問題は、大問7(3)①で、発想力を持ってよく資料を見る必要がありました。また、他には大問5のmake a speechなどの表現はやや難しかったかもしれません。しかし、いずれにしても例年並みの難易度で、5科目の中では比較的高得点が取りやすい科目と言えるでしょう。普段から英単語を書く練習、文法を理解すること、長文を読み慣れることを行っていれば十分に対応できると思われます。
行事日 : 2017年02月15日
関塾志津駅校では佐倉市立上志津中学校の定期試験対策を行います。塾生はもちろん、一般生も無料で受講していていただける講座です。上志津中の生徒で、定期テストの点数を伸ばしたいかたは、ぜひご参加ください。
実施日:2月18日(土)
時間帯:17:30~21:30
受講料:無料
持ち物:学校の教材やノートをお持ち下さい
※当日は関塾志津駅校オリジナルの上志津中対策教材をお渡しします。試験範囲ぴったりの教材です。これを使って成績を伸ばしてみせます!
行事日 : 2017年02月15日
関塾志津駅校では春期講習会を行います。2月1日より受付を開始します。春期講習会では旧学年の復習や新学年の先取りを行うことでスタートダッシュをできるようにしていきます。ぜひ、成績アップのために関塾志津駅校の春期講習会をご活用ください!
□個別指導
対象:小学生・中学生・高校生
日程:3月13日(月)~4月13日(土)
時間:13:20~21:30の間で選択
科目:英語・数学(算数)・国語・理科・社会から選択
□集団指導(※学年によって一部異なります)
対象:新中1・新中2・新中3
日程:3月24日(金)~3月31日(金)
時間:18:30~21:05
科目:英語・数学・国語・理科・社会
※新中1は16:00~17:30で実施
春期講習会を希望される方は関塾志津駅校に電話またはHPよりお問い合わせください。お子様にぴったりの受講プランを一緒に考えましょう。
行事日 : 2017年02月15日
関塾のCMが以下の時間帯で流れます!ぜひ、ご覧ください。
①2月16日(木)20:00~21:54
※フジテレビ:四大陸フィギュアスケート選手権
②2月20日(月)22:00~22:54
※フジテレビ:もしかしてズレてる?
③2月25日(土)16:00~17:15
※テレビ東京:九州満喫!窯元を訪ねて・・・
行事日 : 2017年02月15日
大問4の力学、大問7の天体、大問9の電力と比熱が解きづらい印象です。
大問1は例年通り全4題からなる小問集合でしたが、難易度としては易しいものが多く全問正解したいところです。
大問2は『地層の成り立ち・地震』、大問3は『化学変化(還元)』でした。‘‘隆起・沈降・風化・浸食・震度‘‘などの用語の意味がしっかりと分かっていることが何よりも重要で、点差が出てくる所だったと思われます。P波の速度計算、化学反応式やグラフの書き取りも、例年に比べれば解きやすい問題でした。
大問4は『圧力と力の分解』は45°を意識した分力の作図があり、知識だけでは辛い問題があったのが印象的です。
大問5.6.8は基本的な問題が中心です。教科書レベルになるので、植物・イオン・動物の分類などの知識単元がしっかり頭に入っていれば、得点源になったはずです。
一方で、大問7『恒星の日周・年周運動』大問9『電熱線の比熱』は計算処理が必要で、難易度が高いものでした。オリオン座の南中高度が‘‘90‐観測地点の緯度‘‘になると知っている受験生も少なかったのではないでしょうか。
全体的には教科書レベルのものも多く、正確に知識を頭に入れてしっかり問題を解きこなして来ていれば、得点がしっかり取れる印象です。勉強の時間・中身の差がはっきりと出るテスト問題だったとおもわれます。
行事日 : 2017年02月15日
例年に比べて、何をすべきかかが判断でき、解きやすい問題が多かった印象です。
大問1も、解の公式で解く問題が出題されているものの、ここは手堅く点を取っていきたいところです。大問2では(3)で追いかけの旅人算(中1文章題)が出てきています。距離の表記に翻弄されなかれば問題無く解けるレベルです。(4)の確率は全24通りを書き出すことで条件に合うものを数え上げる問題です。長い問題に物怖じせずに取り組めばしっかりと点が取れる問題でした。一方(5)の作図は例年同様に練られており、円と接線の関係に気付かなければ『角の二等分線』に行きつかないため、手が止まる受験生も多かったのではないでしょうか。
大問3の関数は非常に解きやすく、教科書レベルの問題です。(3)だけは正答率が下がりますが、直線同士の傾きの積が『‐1』になることを利用すれば解けない問題ではありません。
大問4の証明問題も合同な図形と円周角の定理から60°を移動することによって求められます。学校のワークにあるような問題でした。
大問5は法則どおりにある程度書き出し規則性をみつける、近年恒例となった新傾向の問題です。全4題中、2題は地道に書き出すことで答えを出すことは出来ます。確率同様、焦らず取り組むことが重要な問題でした。
頭を悩ませる問題は少なかったため、計算問題や見直しにかける時間の使い方ひとつで大きく点差が変わる問題だったように思います。
行事日 : 2017年02月15日
小学生は2020年から、中学生は2021年から指導要領が改訂されます。今回は以下の2点が大きな改訂となります。
①小学生の英語が必修化!
現在小5から行っている「外国語活動」が小3から始まり、歌やゲームなどを通じて英語を学びます。また、小5からは必修科目となり教科書を使った学習となります。2018年、2019年から移行期間となります。大学入試も「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能入試に変わります。使える英語を早期から学ぶことがより大事になってきます。
②社会の教科書も変わります!
国家を意識して、尖閣諸島や竹島、北方領土を「日本固有の領土」と明記されます。また、江戸時代の「鎖国」の表記をやめ、「幕府の対外政策」に改められます。文部科学省によるとオランダや中国とは貿易をしていたため、完全に貿易を絶っていたわけではないということです。
行事日 : 2017年02月16日
いよいよ新学年を迎える季節となりました。勉強内容もその学年で最も難しい単元を各科目とも学習しています。勉強に苦戦している生徒もいますが、一方では、学年の復習を行うには絶好の機会でもあります。現学年のものは、現学年の間にしっかり定着させることが大切です。
例えば中学校1年生、2年生の数学のスタートは計算練習から始まります。計算の公式ややり方じたいはそれ程難しいわけではありませんし、授業で解説をすれば多くのお子様は理解してくれます。しかし、計算のやり方がわかっても分数がでてきたら、小数がでてきたら手が止まってしまう・・・ということがあります。これは前学年(もしくはそれ以上前)の学習ができていないからこその現象です。今学校で勉強している内容を理解するために前の学年の内容をできるようにしておくことはとても大切です。
中学生・高校生は定期テスト後から3月は学校の進度も遅くなり、復習に費やすことができる絶好のタイミングです。また、春休み中は時間もとりやすいので、4月になる前に時間をかけて復習しましょう。また、小学生の方は算数の計算、国語の漢字などの勉強の土台をしっかり固めて中学生を迎えられるようにしましょう。新学年のスタートダッシュを期待しています。
行事日 : 2017年02月17日
関塾志津駅校では「春のお友達紹介キャンペーン」を実施します!塾生にお知り合いの方がいらっしゃいましたら、ぜひお伝えください。紹介してくださった塾生にも、新しく入塾するお友達にも素敵な関塾オリジナルプレゼントを用意しています。塾を探している方はぜひ、この機会に関塾志津駅校で一緒に勉強しましょう!
英語・数学(算数)・国語・理科・社会の中から選択できます。詳しくはお気軽にお問い合わせください。