[個別指導・集団指導]関塾　志津駅校

Dr.関塾志津駅校では7月の無料体験授業を実施しています！中間（期末）テストのテストの復習や、弱点補強なども行うことができます。個別指導では講師1人につき生徒2人までの完全個別で行っています。ぜひ、Dr.関塾の授業を体験してみてください。

◆Dr.関塾志津駅校の授業とは！？◆
Dr.関塾志津駅校の授業は「わかった！」「できた！」という実感を持ってもらえる授業を行っています。毎回の授業でこれらのことが続けば、必ず成績アップにつながります。実際に通っていただいている生徒さんも3～4ヶ月で学校の定期試験の点数が20～30点以上伸びましたし、模擬試験でも偏差値を伸ばしています。勉強への意欲を高めて、「正しい勉強方法」で学習すれば必ず成績は伸びます。体験授業では、「がんばればできるようになる！」という実感をもってもらえるようにします。質の高い授業を提供するために、日程・時間帯は教室にご相談ください。

いよいよ夏休みが始まりました。受験生にとってはもちろん勝負の夏休みです。今まで学習してきたことをより高いレベルで定着させられるようしっかり受験の対策を行っていることと思います。

一方で中1や中2生のような非受験学年の生徒にとってもとても大切な夏休みです。この期間で1学期に学習したこと、全学年で学習したことを復習できる機会です。9月に入ると学校もあり、学校の勉強もあるので前に戻ることは難しいですが、夏休み中は学校の勉強は止まっている分だけ復習に時間が割けます。では、何を復習するのか？ただ闇雲に勉強するわけではありません。例えば中学校2年生で数学が苦手な生徒であれば、中1の方程式や比例・反比例を復習することを勧めます。なぜなら今中学校2年生は連立方程式を学校で学習し、その後は1次方程式に入ります。そのときに前学年の方程式や比例・反比例ができていないと躓くことが容易に想像ができます。なので今中学校で学習している単元の前学年を復習すると、学校で勉強する前に土台が固まり学校の授業が理解しやすくなるのです。今だからこそできる効率的な復習方法です。成績を伸ばしたい方はDr.関塾志津駅校にぜひお越しください！

※英語・数学・国語・理科・社会の全教科学習することができます。

高校受験・大学受験では英語は重要必須科目です。また、英語は小学生から学習するお子様も毎年増え続けています。

関塾の英語の授業は高校受験や大学受験に向けた学習を行います。英単語を書く、英文を書く、英文法を覚えるなどの受験対策を行います。中学校や高校ではコミュニケーション中心の英語の授業が行われることがありますが、高校受験や大学受験では文法問題や長文読解がメインになります。普段から書いて覚える習慣を身につけさせ、受験英語を突破できるようにしていきます。


［英検対策実施中！］
みなさんは英検を持っていますか？Dr.関塾志津駅校では英検を積極的に勧めています。2020年東京オリンピックに向けて英語教育がさらに強化され、小学校でも必修科目になります。いまや、英語はできて当然と言われる時代になりつつあります。小学生は1年間で英検5級、2年間で英検4級を目指す指導を行います。中学生は中3までに準2級を、高校生は2級以上を目標とします。英検やTOEICなどの検定ものを専門的に指導する講師もおります。

★英検の特徴
受験英語とは違って読む・書く・聞く・話すがオールラウンドに出題されます。英検合格のために発音、会話にも重点を置いて指導しています。

★英検のおもな級の目安
英検5級　　中学校1年生レベル
英検4級　　中学校2年生レベル
英検3級　　中学校3年生レベル
英検準2級　高校1～2年生レベル
英検2級　　高校3年生レベル

※写真は小学生用の初級英語教材です。コミュニケーション中心の英語の授業を行います。英検5級レベルです。

千葉県公立高校の入試まであと8カ月あまりとなりました。中3生のみなさんは部活の引退も近付いていると思いますが、高校受験の勉強は大丈夫ですか？また、中2や中1のみなさんも高校受験のことをじっくり考える機会にしてください。

千葉県公立高校の入試で合否判定に使われるものは大きく分けて2つです。

内申点　と　学力検査です。

内申点は簡単にいえば学校の成績（通知書）です。9科目オール5を3年間とりつづけると135点満点になります。ポイントは「3年間」分使われることです。つまり、中1のみなさんも高校受験の点数がすでに今回の中間テストから影響するということになります。だからこそ、定期試験の勉強はとても大切にしてくださいね。

一方、学力検査はテスト5科目×100点で合計500点満点です。当日のテストでどれだけ点数を伸ばせるかが勝負のカギです。個別指導に通っている生徒さんの多くは英語や数学を学習していますが、理科や社会も同じ100点なので軽視してはいけません。得意科目で高得点をとれれば大きな武器になりますから徹底的に伸ばしましょう。

内申点135点と学力検査500点が合算され635点満点になります。細かい選抜方法は学校や前後期入試によって異なりますが、わかりやすく言えば635点満点に近付けることが志望校合格につながります。

千葉県公立高校を目指す方はまず入試の仕組みを理解して、今の勉強につなげてください。

7月・8月中に関塾志津駅校のチラシが折り込まれています。個別指導の無料夏期講習会も残りわずかの枠となりました。この夏休みの間に成績を伸ばしたい方はぜひ夏期講習会にご参加ください。今なら45分×4回個別指導の体験授業を受けられます！科目は英語・数学・算数・国語・理科・社会から選択できます。


詳しくは教室にお問い合わせください。（043－464－2001）

個別指導は先生1人につき生徒は1～2名で授業を行います。隣に先生が座って授業をしますので、お子様のペースに合わせて授業を進めることができます。もちろん手が止まった時にはすぐに声をかけることもできますし、難しい問題に出くわした時にはすぐに質問することもできます。Dr.関塾志津駅校には個別指導の講師が豊富におりますのでお子様にあった講師を選ばさせていただきます。個別指導では英語・数学（算数）・国語・理科・社会から受講科目を選択でき、通塾する曜日・時間帯も選択できます。お子様にあわせた指導ができるのが個別指導の最大のメリットです。ぜひ個別指導の授業を体験して下さい。

[小学生]
小学生で人気の科目は算数・英語・国語です。特に算数は学年が上がるにつれて差が大きくなり、学校の授業だけでは理解するのが困難になってしまうこともあります。計算問題（たし算・ひき算・かけ算・わり算・少数・分数など）が速く正確に解けるようになるためには訓練が必要です。また、英語は小学生のうちに英検5級・英検4級の取得を目指します。CDを用いて発音しながら、聞く・話す・書く・読むをバランスよく学べる教材を使用します。英検やTOIECなどの検定ものの専門の講師もいますのでぜひご期待下さい。

[中学生]
中学生は「定期試験対策コース」を最も多く受講いただいています。中学校の教科書に準拠した問題集を使用して、学校の授業の予習・復習をして点数を伸ばします。最近は「勉強の仕方がわからない」、「何をやったらよいのかがわからない」、「そもそも自分が何ができていて何ができていないのかがわからない」という生徒さんが多くいます。毎回の授業で課題も出されますし、定期試験前には何をやるのか講師からしっかり指示がでます。まずは塾で学んだことを塾の教材を使って1つ1つ理解を深めていきます。

[高校生]
「定期試験対策コース」と「AO・推薦入試対策コース」が人気があります。AO・推薦入試で大学進学を考える場合には、まずは高1・高2から学校の評定を上げなくてはなりません。英語・数学はもちろん化学・物理・生物などの1人では勉強しにくい理系科目も万全です。また、「大学受験対策コース」もございます。一般受験を考えられている方はこちらがお勧めです。

Dr.関塾志津駅校では夏期講習会を行います。受験生にとってはとても大切な夏期講習会、また非受験学年の生徒にとっても1年間で最も成績が伸びやすい大切な40日間です。この40日間で徹底的に勉強して、弱点を補強し、秋への成績アップにつなげましょう。

※夏期講習会の日程は以下の通りです。詳しくは教室にお問い合わせください。

［個別指導］小学生・中学生・高校生対象
7月14日（火）～開始
英語・数学・国語・理科・社会の中から受講科目を選択することができます。

［集団指導］小5～中3対象
7月27日（月）～開始
中学生は英語・数学・国語・理科・社会の5科目指導します。
小学生は算数・国語・英語の3科目指導します。
※1学期までの学校内容と復習と2学期以降の先取りを学習します。中3生は高校受験に向けた対策も行います。

2019年大学入試が大きく変わろうとしています。現中学校1年生が大学受験を迎えるときです。

なんと、センター試験が廃止されます！そして「高等学校基礎学力テスト」と「大学入学希望者学力評価テスト」が年に複数回行われます。また、教科の枠組も変わり、「総合型」の問題が出題されたり、英語は4技能（書く・読む・話す・聞く）がより重視されるために記述形式に変わったりもします。また、AO入試や推薦入試もなくなり、大学が求める生徒像を明らかにした個別選抜に変わることも予定されています。

いずれにしてここ数年にはないかなり大きな改革の年になりそうです。現中学校1年生の皆さん、そして小学生の皆さんは情報を逐一得ていくようにしてください。

今からできることは、2つあります。1つめは英語力の教科です。英語は話す・聞くまで問われますから英検を活用すると良いでしょう。小中学生の勉強にはとても役に立ちます。そして目標をワンランク上に設定しましょう。中3までに準2級を、小学生までに4級を目指せると大きなアドバンテージになります。そして2つめは、目標とする中学校・高校のレベルをワンランク上げることです。「大学入学希望者評価テスト」に対応できる学校を目指し、少しでも大学受験の選択肢を広げることができる学校に進学しましょう。高校に入ってから頑張るのではなく、今頑張ることで将来の視野を広げることができます。もちろん5科幅広く勉強することも忘れずに。

いよいよ夏期講習会も本格的に始まりました。小学校6年生、中学校3年生、高校3年生の受験生だと、この夏休みを境にどのくらい偏差値を伸ばす目標を持っていますか？毎年受験生を教えていると偏差値を10～20も伸ばす生徒がいます。夏休み前の模試では偏差値40程度だった生徒が、偏差値60くらいまで伸び、憧れの第一志望校に合格したこともあります。もちろんこういった生徒は必死に努力しています。夏休みは学校がない分、朝から夜まで受験勉強に専念することができます。毎日、自習室に通い宿題を終わらせ、自分の弱点となっている単元を補強しちくと、面白いくらいに偏差値が上がるものです。勉強に悩んでいる受験生は真似してみてください。
また、非受験学年の生徒は1学期や前学年の内容を今のうちに復習しておくことが大切です。受験生になる前に、今学習している内容をどれだけ定着させておくかで、受験生になった時のスタートラインが大きく変わります。学校の定期試験でも5科で100点以上も伸ばすことができるのがこの夏休みの成果です。

勉強に目標や夢を持って取り組んでみてください！

高校生のみなさんは夏休みをどう過ごしていますか？受験生であれば受験勉強に励んでいることと思いますが、高1や高2のみなさんはどうでしょうか？部活動や学校行事など毎日忙しい日々を送っている人も多いかもしれません。しかし、大学受験を目指すためには非受験学年のうちからしっかり基礎固めをしておく必要があります。その理由は以下の通りです。

①AO入試・推薦入試のためには学校の評定を高1から上げる必要がある。
②一般受験のためには高2までに偏差値を上げる必要がある。（高3になると浪人生も入るので偏差値がいまよりも下がる傾向がある。）

今なら高校生の体験授業も行えます。部活動を一生懸命やっていても、遠方に通っていても20時から始まる授業もありますので安心して下さい。大学受験で憧れの第一志望校に合格できるように全力でがんばりましょう！