新着情報 / お知らせ

行事日 : 2017年06月13日
関塾志津駅校では中学受験の「首都圏模試」の受験をお勧めしています。中学受験をしてみたい方、近隣の中高一貫校や公立中高一貫校を目指している方はぜひ、ご受験ください。案内を配布させていただいております。詳しくは関塾志津駅校にお問い合わせください。
対象:小5・小6で中学受験を目指す方
日程:7月2日(日) ※時間は午前または午後
会場:選択していただきます
受験料:小6 5184円 小5 4644円
科目:算数・国語・理科・社会 ※2科受験も可
行事日 : 2017年06月14日
上志津中生対象の定期テスト対策を行います!
テストの点数を上げたい人、順位を上げたい人はぜひお越しください!一般生の方も無料で参加することができます。
【実施概要】
≪対象学年≫ 中1 中2 中3
≪対象中学≫ 上志津中
≪実施日≫ 6月17日(土)17:30~21:30
~関塾のテスト対策~
①理科・社会の補習授業
前半は学校のワークや対策教材など自分の勉強を進め、個別に質問もできます。英語・数学・国語・理科・社会の5科目全て持ってきて下さい。後半は、理科・社会の集団の補習授業を行いテストに狙われやすいポイントを中心に解説します。
②各中学校にぴったりの対策教材を作成
上志津中用に対策教材を作成して配布します。中学校の試験範囲表とぴったりあった類題演習や昨年出題された過去問を取り入れて作成しています。対策日までにテスト勉強を一通り行い、この教材を活用すれば点数アップ間違いなしです!
~一般生の方のお申し込みの方法~
①関塾志津駅校にお電話下さい。(043-464-2001)
②1度ご来塾いただき成績の状況をうかがい、テスト勉強の目標設定をします。
行事日 : 2017年06月15日
志津中生対象の定期テスト対策を行います!
テストの点数を上げたい人、順位を上げたい人はぜひお越しください!一般生の方も無料で参加することができます。
【実施概要】
≪対象学年≫ 中1 中2 中3
≪対象中学≫ 志津中
≪実施日≫ 6月17日(土)17:30~21:30
~関塾のテスト対策~
①理科・社会の補習授業
前半は学校のワークや対策教材など自分の勉強を進め、個別に質問もできます。英語・数学・国語・理科・社会の5科目全て持ってきて下さい。後半は、理科・社会の集団の補習授業を行いテストに狙われやすいポイントを中心に解説します。
②中学校にぴったりの対策教材を作成
志津中用に対策教材を作成して配布します。中学校の試験範囲表とぴったりあった類題演習や昨年出題された過去問を取り入れて作成しています。対策日までにテスト勉強を一通り行い、この教材を活用すれば点数アップ間違いなしです!
~一般生の方のお申し込みの方法~
①関塾志津駅校にお電話下さい。(043-464-2001)
②1度ご来塾いただき成績の状況をうかがい、テスト勉強の目標設定をします。
行事日 : 2017年06月16日
昨日は中3の授業で「夏の勉強意識」について話をしました。夏期講習会を迎えるまでに志望校(=夏の目標)を決めること、そして1日中ずっと勉強することを伝えました。夏は学校や部活もなく1日勉強だけに専念することができる唯一の機会です。ここで偏差値「5」「10」「15」と伸ばす生徒が毎年います。「今現在、模試での志望校が30%ならば夏頑張れば十分合格ができる、20%ならば夏頑張れば50%以上の確率で合格できる!」と伝えました。英語・数学・国語・理科・社会の5科目をしっかり鍛えて、第一志望校合格を目指しましょう!
行事日 : 2017年06月17日
千葉県内の公立高校や私立高校を目指す模擬試験は大きく2つの会社が請け負っています。この2社の模擬試験は受験者数が最大級でかつ信憑性の高い模擬試験と言われています。千葉県内の高校受験を目指すならばこれらの模擬試験を受験することは必須と言えます。
①進学研究会
いわゆる「Vもぎ」を行っている会社です。中3の6月以降各会場で受験します。英数国理社の5科目の偏差値と志望校判定が出ます。塾に通っている生徒が多く受験するため、やや上位層が多いのが特徴です。高校受験で合格するためには、中3の秋以降は毎月受験しましょう。
②総進図書
いわゆる「Sもぎ」で知られている会社です。Vもぎ同様に各会場に行って受験します。偏差値、志望校の判定が出ます。中堅層の受験者がとても多いのが特徴です。また、Dr.関塾志津駅校では「総進テスト」を行っています。「総進テスト」は塾内で受験することができます。
≪模試は受験回数を重ねることが大切≫
「Vもぎ」にせよ、「Sもぎ」にせよ、千葉県の入試傾向に合わせて問題が作成されています。入試に近い問題を数多く解くことで、入試のイメージや感覚を身に付けることができます。特に、中3生は毎月受験することをお勧めします。また、中1・中2生は今の学力を見ておくことが大切です。中学校の勉強だけでは高校入試は戦えません。学校のテストは90点でも、模試になると偏差値50になってしまうのは非常にもったいない勉強です。日ごろから自分の学力を把握して勉強方針を再検討するきっかけとしましょう。
行事日 : 2017年06月18日
◆な、な、なんと無料で夏期講習会◆
~急げ急げ!燃えるとまだ間に合います!!限定30名です。~
完全個別の関塾(かんじゅく)志津駅校は、以下に説明してあります授業方法をもっともっと知っていただくために、特別に「夏期講習会」として限定30名の枠を設けました。尚、定員になり次第締め切らせていただきますので、お早めにお申し込み下さい。
★生徒2名 対 講師1名の個別体験コースを45分×4回★
科目:数学(算数) 英語 国語 理科 社会から1科目選択
対象:小学生、中学生、高校生 ※初めての方に限ります
授業料:無料
時間割:15:00~16:30 16:40~18:10
18:20~19:50 20:00~21:30
流れ:まずはお電話またはHPからご連絡いただき、来訪予約をしていただきます。その後来訪していただき、科目・単元・授業日時を決定します。そして、講習会スタートです。全4回の授業終了後にどのくらい効果が出たか個別に講習報告会を行います。
●関塾志津駅校の授業とは!?
関塾志津駅校では「わかった!」「できたっ!」という実感をお子様にもってもらうことで、学習意欲を引き出す授業を行います。どんな生徒でも「できるようになった実感」が湧けば勉強は楽しくなってくるものです。個別指導では先生1人に対して生徒は1~2人で授業を行い、勉強のやり方からしっかり指導していきます。正しい学習方法を身に付けて成績アップを目指します。
●コースのご紹介
宿題完成コース 中学準備コース 予習コース 復習コース 高校受験コース(県立・私立) 中学受験コース 大学受験コース(AO推薦・一般受験) 前学年復習コース 英検対策コース
行事日 : 2017年06月20日
夏休みが始まると、どうしても受験学年が注目されがちですが、今回はあえて非受験学年を例にとって成績が伸びた生徒の例を伝えたいと思います。
昨年、春から秋冬にかけて偏差値を10以上伸ばした生徒、5以上伸ばした生徒が複数いました。これらの生徒に共通することを上げていくと、「①模試を毎回受験している、②遅刻欠席が少ない、③宿題を課題はほとんどこなす、④夏は復習に時間を費やす」ことです。まず①は成績の上下を測るものですから受験しないことには、上がった・下がったとは言えません。②や③は100%ではないにしても当たり前のことを当たり前にこなしていくことです。④はこの夏で時間をかけて復習することです。統計的に夏に先取りをする生徒よりも、復習を優先した生徒の方が9月以降に成績が伸びるというデータが出ています。学校のない期間にどれだけ復習できるかがカギなのです。
非受験学年であれば、まだ周りもそこまで受験勉強をしているわけではありません。だからこそ、周りよりもちょっと勉強すれば偏差値は上がりやすいのです。上記①~④はお子様にとってそれほど難しい要求ではありません。当たり前のことを当たり前にこなしていくことが成績を飛躍させる大きなポイントなのです。ぜひ、成績が上がった生徒の例を参考に勉強してみてください。
行事日 : 2017年06月21日
いよいよ夏休みが始まり、夏期講習会が始まります。この夏の成果が中学受験・高校受験・大学受験の結果に大きく影響すると言っても過言ではありません。夏は受験生にとっての「天王山」「夏を制する者は受験を制す」と言われることがありますが、まさにその通りです。この1ヶ月半の勉強方法を考えましょう。
○まずは目標設定が大切!
受験生にとっての目標とは、「○○時間勉強する」ではなく「○○高校合格」「○○大学合格!」の方が良いでしょう。志望校合格のために、どのくらい成績を伸ばす必要があるのか、どのくらい勉強する必要があるのかが見えてきます。また、模試の志望校判定が「合格率20~30%」ならば「夏必死に勉強すれば合格できますよ!」のメッセージです。夏前の模試の合格可能性はいくらでもひっくり返すことは可能です。
○1日にどのくらい勉強したら良いのか!?
受験生であれば1日8時間以上は勉強しましょう。もちろんこれで十分ではない生徒もいるかもしれません。学校も部活もなく毎日朝から夜まで勉強することができる唯一の期間であることを忘れてはいけません。毎日必死になれば偏差値「5」「10」「15」と上げることだってできるはずです。塾で指導していると、毎年偏差値を「10以上」伸ばす生徒がいます。
行事日 : 2017年06月22日
○受験に必要な科目は全て勉強する!
高校受験であれば英語・数学・国語・理科・社会の5科目をバランスよく学習しましょう。中1・中2の単元が入試では60~70%を占めています。中2までの内容をしかり定着させることができれば入試でも戦えるようになります。また、中学受験であれば4科目(一部、2科目)、大学受験であれば受験科目を満遍なく学習しましょう。受験は1科目では戦えません。
○1冊(または2冊)の教材を徹底的にやる!
受験生であれば、あれもこれもと問題集や参考書に手を出したくなる気持ちはわかります。しかし、結果的に成績が伸びる生徒は1冊(科目によっては2冊程度)を徹底的にやりこんでいます。1つのことをしっかりこなすことが合格に近付く勉強です。風邪を引いたときに薬を毎日変えていては治らないのと同様に、1つのことをやり続けましょう。
○ご家庭でもご協力ください!
「どーせ、うかんないわよ。」と言わずに、まずは「目指してがんばろう!」という雰囲気をご家庭でも作ってあげてください。そして、合格のためにご協力ください。一緒に勉強を教える必要はありませんが、前向きに勉強する、塾を休まない・遅刻しない、“合格するために徹底的に勉強するんだ!”という雰囲気を作っていただきますようお願いいたします。
行事日 : 2017年06月23日
高校受験が終わって憧れの高校生活が始まった高校1年生にとって、高校の勉強はどのように感じるでしょうか?もし、偏差値60以上の学校に進学した場合、学校の勉強がかなり難しく思えるかもしれません。また、そうでない学校に進学したとしても、科目数の多さに圧倒されるかもしれません。この2点について考えてみましょう。
☆学校の勉強が難しい☆
もし、上位の学校の進学した場合、公立中学校に比べるとかなり難しく感じるはずです。義務教育の中学校と違い、高校は学校のレベルによって使っている教科書の難易度も大きく変わります。したがって、上位の高校ほどその分難しい内容まで踏み込んで授業をしているのです。この進度についていくためには、英語や数学では「予習」と「復習」の両方が必要となります。学校からも予習をしてくるように求められます。予習をしてわからなかったところを、授業で理解するという勉強姿勢が求められているのです。
☆科目数が多い☆
英語であれば「コミュニケーション英語Ⅰ」「英語表現Ⅰ」、数学であれば「数学Ⅰ」「数学A」、国語であれば「国語総合」「現代文」「古典」、理科であれば「化学基礎」「物理基礎」「生物基礎」「地学基礎」、社会であれば「日本史」「世界史」「地理」「政治経済」などがあります。1つの教科につき2科目くらいは勉強することになるので、定期テストは毎回10科目くらい行われます。「テスト1週間前からやればなんとか。。。」は昔の話。普段からテストを意識して勉強しておくことが大切です。
※大学受験では英語・数学・国語・理科・社会が各100点の均等配点とは限りません。英語や数学に比重が置かれるケースもあります。(例えば、英語200点、国語・社会各100点など。)また、国語も現代文・古文・漢文の全てを入試で使うこともあれば、現代文・古文のみ、現代文のみということもあります。最終的な目標が決まるとどの科目にどれだけ力を入れて勉強するかという方針が決まります。